高血圧について

高血圧について

年齢を重ねるにつれて、高血圧という言葉を耳にする機会が多くなります。

そもそも高血圧とはどのような病気なのでしょうか?

血液が血管の中を通る時に血管にかかる圧力のことを血圧と言います。心臓が収縮して血液を押し出して血液を送り出すわけなのですが、その時に血管に最も強く圧力がかかります(最高血圧)。

そして、心臓が広がる時に最も圧力が低くなります(最低血圧)。この最高血圧と最低血圧のどちらが高くても高血圧というのです。

高血圧という病気があることは知っているものの、実は日本人の高血圧のほとんどが原因が特定されていません。つまり、検査をしたところではっきりした原因は見つからないと言われているのです。

高血圧の厄介なところは、自覚症状がほとんどないということです。高血圧と診断される前から肩こりが酷くなったり、頭痛がするという人はいるらしいですけど、これが高血圧だけの症状ではないので、決め手とはなり得ません。

ということは、定期的に血圧を図っていないと高血圧を発見することは難しいという言えます。

日本人には高血圧の人が非常に多いと言われており、症状がほとんど現れないために高血圧は「サイレント・キラー」とも呼ばれることもあるとても危険な病気なのです。